江東区でバストアップを叶える|女性らしいラインを取り戻すパーソナルジム

江東区でバストアップを叶える|女性らしいラインを取り戻すパーソナルジム

年齢や出産、姿勢の崩れなどで「バストが下がってきた…」「以前よりハリがない」と感じていませんか?

ダズルでは、単なる筋トレではなく、姿勢改善・背中や体幹の筋力強化・生活習慣の見直しを通じて、見た目の印象が変わるバストアップを目指します。

無理なく続けられるメニューで、自信と女性らしさを取り戻しましょう。

このようなお悩みありませんか?

  • ✔ 年齢とともにバストのハリがなくなってきた
  • ✔ 下着を外すと、形が崩れているのが気になる
  • ✔ 背中や肩まわりのたるみも同時にどうにかしたい
  • ✔ 猫背や巻き肩で、バストの位置が下がって見える
  • ✔ バストアップを目指したいけど、ジムで何をすればいいかわからない

DAZZLEでは、ボディメイクトレーニングをはじめ、
完全個室のパーソナルトレーニングをご提供しています。

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バストアップしたい女性に多い「3つの落とし穴」

猫背や巻き肩が、バストの位置を下げている

 

猫背や巻き肩などの姿勢の崩れは、バストが本来あるべき位置より下がって見える原因に。背中の筋肉や肩まわりの柔軟性が不足していると、胸を支える土台が不安定になり、バストのボリュームが前に出にくくなってしまいます。

体脂肪を落とすだけで、必要な筋肉まで減ってしまう

「ダイエットで痩せたら胸も小さくなってしまった…」という経験はありませんか?

バストは脂肪だけでなく、大胸筋という筋肉とクーパー靭帯によって支えられています。筋力が落ちると、胸を支える力が低下し、結果的にたるみや下垂の原因になることも。適切な筋力トレーニングが欠かせません。

ブラで形を整えても、根本的な改善にはならない

どれだけ美しいブラを選んでも、着けている間だけの“見た目ケア”に過ぎません。

バストのハリを保つには、内側にあるクーパー靭帯の健康が重要。

この靭帯は加齢や強いマッサージ、激しい衝撃などでダメージを受けやすく、一度伸びると元には戻りません。

また、加齢に伴いコラーゲンの質も低下し、ホルモン分泌の減少も相まって支える力が弱まってしまいます。

エステでは得られない、筋トレの実感と達成感

バストアップを目指すうえで「鍛える」という選択は、ただのボディケアでは終わりません。 自分の力で身体が変わっていく実感が得られるのが、筋トレの最大の魅力です。

▶ 女性の方へ
胸の土台である大胸筋を鍛えることで、バストの位置が高くなり、ふっくらとしたハリのあるシルエットに変化していきます。
ダイエット後のたるみ、出産・授乳後のボリュームダウンも、筋力で支えることで自然なボリューム感と姿勢改善につながります。
トレーニングのたびに「変わっていく自分」を感じられ、外見だけでなく自信と魅力も育まれていきます。

▶ 男性の方へ
大胸筋は、服を着てもわかる上半身の印象を左右する筋肉のひとつです。
厚く引き締まった胸板は、“たくましさ”や“頼もしさ”の象徴。トレーニングを重ねるごとに、見た目の変化とともに、姿勢や自信も整っていきます。

筋トレは、誰かに“整えてもらう”のではなく、自らの努力で変われることが何よりの喜び。
ダズルでは、正しい知識とサポートで、初めての方でも安心して始められます。

ダズルで人気のバストアップトレーニング

パームプレス

バストの内側にしっかりアプローチできる、基本の大胸筋トレーニングです。ブラに頼らず自然な“中央寄せ”を目指すなら、まずこの動作から。

やり方:

  1. 胸の前で両手のひらを合わせてスタート。
  2. 手のひら同士を押し合いながら、肘をくっつけるイメージで手を肩の高さまで持ち上げていきます。
  3. 胸の内側に効いている感覚を意識しながら、ゆっくり元の位置に戻します。

ウォールプッシュアップ

「腕立て伏せはちょっと不安…」という方でも大丈夫。胸の土台を支える大胸筋を無理なく鍛えられる、初心者向けのトレーニングです。

やり方:

  1. 壁の前に立ち、1〜2歩分距離をとります。
  2. 両手を胸の高さに上げて壁にセットし、体をゆっくり前に倒していきます。
  3. おでこが壁に軽く触れる程度まで近づけたら、胸の力で戻ります。
  4. 胸全体にじんわり効いてきたらOK!

ソラシックローテーション

猫背や巻き肩を整えて、バストがしっかり“前を向く”姿勢に導くエクササイズです。呼吸も深くなり、姿勢美人に一歩近づきます。

やり方:

  1. 四つ這いの姿勢をとり、片手を後頭部へ添えます。
  2. 肘を大きく開くように、胸を天井へ向けてひねっていきます。
  3. 上半身のねじりを深めると、胸郭(胸まわり)にしっかりとストレッチが入り、呼吸もスムーズに。
  4. 肋骨や肩甲骨まわりの動きを良くすることで、自然と姿勢が整い、バストの見え方にも変化が現れます。

ダンベルプレス

バストの土台・大胸筋をしっかり鍛え、ふっくらとハリのあるバストラインを目指せる王道トレーニング。胸元のボリューム感アップにおすすめです。

やり方:

  1. ベンチに仰向けに寝て、背中・お尻・足で体を安定させます。
  2. 両手にダンベルを持ち、胸の横に構えます。
  3. 胸をしっかり張りながら、肘を伸ばしきらない程度にダンベルを押し上げます。
  4. 息を吐きながらゆっくり下ろし、胸に心地よい張りを感じながら繰り返します。

ケーブルクロスオーバー

胸の形を整え、バストに“丸み”や“高さ”を出すのに効果的。バストラインに沿った動きで、より美しいデコルテを演出します。

やり方:

  1. 滑車を肩よりやや高めに設定し、左右のハンドルを持ちます。
  2. 片足を前に出し、安定した姿勢で胸を張ります。
  3. 両腕を前に引き寄せ、胸の前でクロスさせるように動かします。
  4. ゆっくりと戻しながら、大胸筋のストレッチも感じましょう。

プルオーバー

トレーニングと同時に胸まわりの柔軟性も高められるメニュー。呼吸がしやすくなり、姿勢が整うことでバストの位置も自然とアップ。

やり方:

  1. ベンチに仰向けになり、肩甲骨がベンチにしっかり乗るようにセットします。
  2. 両手でダンベルを持ち、肘を軽く曲げながら頭の方向へ大きく弧を描くように下ろします。
  3. 胸がしっかり開いたら、ゆっくりと元の位置へ戻します。

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